結婚しない理由


人口減少社会の課題が、2015年の厚生労働白書で指摘された。
27日に発表された白書では、50歳の時点で一度も結婚したことのない人の割合を示す「生涯
未婚率」は、現在は、男性が20.1%、女性が10.6%だが、2035年には、男性は29.0%、女性は、19.2%と予測されている。
厚労省は、「これまでの未婚化、晩婚化の流れが変わらなければ、さらに上昇する」と指摘している。」 (2015.10.27)

18〜34歳の未婚男女を対象に結婚の意思を聞いたところ、「いずれするつもり」が男女とも8割以上なのに対し、「一生するつもりはない」は男性が9.4%、女性は6.8%だった。ただ、87年以降の過去5回の調査をみると、男女とも「するつもりはない」は緩やかな増加傾向にあり、独身志向もうかがわれる結果となった。 』(2012.6)


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この記事を読まれた方も多いのではないでしょうか。

独身男性たち
「結婚しない」理由はなんだと思いますか?
では、「結婚できない 「理由」はなんでしょう。
「結婚しない理由」と「結婚できない理由」に違いはあるの
でしょうか?。


一般に挙げられている「結婚しない理由」は、

『結婚したいと思う相手に出会えていない』(探してまでしたくない)
『未婚の間にやりたいことがある』
『結婚の必要性がない』(独身志向)


では、(結婚願望があるのに)「結婚できない理由」はなにかというと、
男性の場合は、圧倒的に経済的な理由が挙げられるのではないかと考えます。
「自分だけの経済力で一生妻子を養うことができない」
「将来に不安を感じる

「女性とコミニュケーションを取るのが苦手」
「環境的(家族、地域、仕事)に不利だと思っている」
などが挙げられします。

対して女性の場合、
「魅力を感じる人(経済面も含め)との縁がない」
「妥協できない」

「年齢&環境的に難しいのではないかと考える」
「今の生活をキープしたい」
もしくは逆に、
「今より生活アップしたい 。しかし

『魅力を感じる人(経済面も含め)との縁がない』
などが挙げられるのではないでしょうか。
※意味合い的に重複した表記ですみません。


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結婚するか、しないかは本人次第という時代になったというなら、今
後ますます、日本社会は変化をしていくことでしょう。
少子高齢化社会を憂いたところで、もはや手遅れ感もあるよう思います。

が、しかし、人間は一人で生きていくことができません。
したがって、そう簡単に、独身者ばかりの国家になるとは考えにくいのです。
家族という形態がこの先、どうなるかは解りませんが、冒頭の記事を違う角度か
ら見たら、こんな風に思います。

50歳という年齢だけでスパッと切ったとき、10人に8人は妻がいる。もしくは妻
だった人がいたというわけです。女性に至っては10人に9人が妻となった経
験がある、もちろん現在ももちろん妻(母)という人なのです。

長くて、そして身近人生にあって、伴侶を得るということの意味は、やはりあるよ
うな気がします。
生きる厚みを持つことができるよう考えます。
1人より2人、50+50で100になれば良いのではないでしょうか?

独身女性マリアージュ・コンソルジェ・オフィスenは、
「その人にとっての幸せはなになのか?」を一緒
に考え、「結婚自体が人生の選択肢のひとつであり、
その選択肢を選んだ」という方を徹底的に応援して
います。
長い人生における大切な分岐点、その時期だけは見誤って頂きたくないのです。
時代は今、そういう方向性にあると確信しています。

●2010年2010国勢調査未婚率 ?
男性 女性
25〜29歳
71,1% 59,9%
30〜34歳
46,5% 33,3%
35〜39歳
34,6% 22,4%
40〜44歳
27,9% 16,6%
45〜49歳
21,5% 11,7%

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