京都で結婚(したい)

京都在住の未婚女性にお話を伺うと、多くの方が「京都に住み続けたい」
「できれば京都の人と結婚したい」とおっしゃいます。

下鴨神社地元に対する愛着心の強さは「京都」というブランドがあってのことなのかもしれませんし、圧倒的に実家住まいの女性が多い土地柄にあって、やはり「親兄弟姉妹、親戚、縁者、古くからの友人、同級生」と離れたくないという気持ちが、強いようにも思えます。

その是非は問いません。
私も京都が大好きで、実は離れたくないからです。


京都は未婚率が高い

国勢調査2010年6月24日収録分によると、若年未婚率(30代)が高いのは東京に次いで、男性では埼玉、神奈川、茨城、青森、千葉、京都の順であり、女性では東京に次ぎ京都は2位。福岡、大阪と続きます。
結婚の遅い地域が男性では東京周辺の大都市地域、女性では関西の主要都市地域というわけです。ちなみに20歳代は、男女共に京都は未婚率が全国1位というから驚いてしまいます。
※参照サイト http://todo-ran.com/t/kiji/14326

そうです!京都はとりわけ、独身女性が多い都市なのです。もちろん男性もですが。
周囲を見回せば、なるほどと納得なさるのではないでしょうか?
近い話題としては以下↓のようなものもあります。

 京都市と京都商工会議所青年部が来月5日に共催する婚活支援事業「京都婚活2011」に、募集人員の5倍以上にあたる1722人が応募したことが18日、分かった。抽選で定数の300人に絞り、19日までに当選者に電話で連絡する。市は「婚活ブームといわれるが、まさかここまで人気が殺到するとは…」とうれしい悲鳴を上げている。

 未婚率や平均初婚年齢が全国平均を上回る市では、結婚を望む市民に出会いと交流の場を設けて少子化対策につなげようと、昨年初めて開催。定数200人に対し約1500人が応募するなど好評だったため、今年は定数を100人増の300人に拡大。先月20日から今月16日まで募集した。

 応募したのは、市内在住か在勤の男性452人、女性1270人。昨年より対象年齢の上限を40歳から45歳に引き上げた結果、平均年齢は男性36・1歳(昨年34・0歳)、女性34・1歳(同32・9歳)となった。(2011.10.19 02:17 産経ニュース出展)


おみくじいかに、京都の独身男女が出会い(=結婚?)を求めているかが解るニュースだと思います。
※京都市は今後も婚活事業に力を注いで行くと予想されます。

しかしまた、京都においての結婚が、なかなか厳しいものであるということも知る機会となりました。理由はいろいろありますが、雇用問題をはじめとする現在の社会状況に関連し、京都ならではの生活環境(実家住まいが多い) もあってのことかと想像するところです。
女性はもちろん男性についても、”結婚するに必要な経済力が不足している”という現実を目にする中、結婚相談所の求められる役割ははっきりしているといえるでしょう。

結婚できる人(男性)と結婚したい女性!それには、結婚できる人と出会っていただくしかありません。
まずは出会っていただきたいのです。

「お見合いとかより、恋愛したい、恋したい、とことん愛したい」そんな男性と自然に出会いたいっ!
でも、その男性が結婚できない(したくないと思っている、したいけど経済的な理由がありできない)男性だったとしたら・・。
そもそも出会いの機会さえ、少なくなって来るはずです。
さて、女性たちはそういう男性と別れ、出会いの場にエントリーすることもなく、なんとなく居心地の良い実家に暮らし年齢を重ねて行くのでしょうか。

相談所(当所)ができることは、この風潮、傾向にストップをかけることです!!特に愛する地元京都にあって。
マリアージュ・コンソルジェ オフィスenは京都の女性のことを徹底的に知っています。

○京都の30歳代〜40歳代の独身女性の特徴


・実家住まい
・独り暮らしでも、実家とさほど距離が離れていない場所に暮らす
・通勤先は自転車で行ける距離、もしくは電車・バスで30分程度
・お稽古事をしている(お茶、お花、きもの着付けなど)
・親、姉妹、従姉妹などと仲が良い
・友達の親とも家族ぐるみで仲が良い
・クラブやバーなどへは滅多と行かない
・雑貨やショッピングが好き
・派手で目立つファッションはほとんどしない
・職場での昼食はお弁当持参派
・わりとキャリア志向だったら大阪まで1時間半かけて通勤。
でも、もうフラフラ
・車の運転は達者だが、車は家のもの
・京都ならではの(文化系)サークル的な活動をしている
・大丸、高島屋、伊勢丹が大好き(笑)
・年末年始、お盆は家族と昔ながらの行事をこなす
・「大阪」は苦手だけど「神戸」は好き
・東京も実は「住んでみたい」と少しだけ思っている
・デートの場所、食事の場所にはわりとこだわる
・結構、始末屋(経済観念が発達している)
・「私は”京女”」の自覚をしっかり持っている

 

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